里子の声

里子たちから、それぞれの里親へのメッセージをいくつか紹介します。

「あなたの大きな支援のおかげで、わたしは英語を学んで、

勉強を続けることができます。

あなたの支援は決して忘れません。…

今、私には分かります。

神様はいるんだって。

あなたという人を通して、貧しいものを救うんだって。」

ー アシャ(仮名)、13歳(当時)、2015年6月、里親奨学金支援開始時に

私はどうしても勉強を続けたいのだけれど、

お父さんが亡くなってから、生活にすら困っていて、

私や私のお母さんの人生への希望を失いました。

そんな中、あなたは神様のような愛と優しさで、

この機会を与えてくれました。

あなたは私にとってもう一人のお父さんとお母さんです。...

一生感謝し続けます。」

— ハナ(仮名)、10歳(当時)、2015年6月、里親奨学金支援開始時に